|
おはようございます。2012年のカレンダーをまだ買っていないことに気付いた管理人です。 さて、今年もやりますよー! 2011年の総読書冊数は39冊。少ない・・・。しかもそのうち初読の小説は半分程度。あとは再読かノンフィクション、ネタに使おうと思った専門書です・・・。 こんなんでランキングをやる意味があるのかと自問してしまいますが、やはり7年間にわたって(!)毎年続けていることですし、またなんとしても御紹介したい素敵な本にもたくさん出会いましたので、やはり今年もやります!(^皿^) さて前口上はこれくらいにして、早速ランキングに行きましょう! なお、このランキングは、あくまでも僕が2011年中に読んだものが対象です。また独断と偏見で選んでおりますので、あしからず。 第1位『ペンギン・ハイウェイ』(森見登美彦) おとぎ話のような雰囲気、ペンギンのかわいらしさ、そして、おねえさん! ちょっとした冒険心をくすぐられる一方、儚いラストに胸が詰まる傑作ファンタジー! 完璧な映像で観てみたい! 第2位『アルバトロスは羽ばたかない』(七河迦南) 対象をミステリーに限定すれば文句なしの第1位! 最後に用意された驚愕のどんでん返しは、綾辻さんの『十角館の殺人』を凌ぐ衝撃! シリーズ物なので、ぜひ前作の『七つの海を照らす星』から! 第3位『ジェノサイド』(高野和明) 2012年《このミス》第1位! 世界を舞台にして、圧倒的スケールで描かれる超ド級エンターテインメント! ディティールもしっかりと描かれており、読み応え十分! ――― ここまで別格 ――― 4.『悪人』(吉田修一) 人物描写が半端ない! 物語に引き込まれます! 5.『下町ロケット』(池井戸潤) 2011年夏、直木賞受賞作! 下町工場の奮闘を描いた良質エンタメ! 6.『神様のカルテ』(夏川草介) 映画化もされた話題作! 登場人物が魅力的! 7.『消失グラデーション』(長沢樹) プロットはやや荒削りも、ラストの衝撃でこの順位! 8.『さくら』(西加奈子) 西さんの初期作! 優しい文章でつづられる家族の物語! 9.『紅葉する夏の出来事』(拓未司) 《このミス大賞》出身作家! 文章、トリックと、全体的に完成度高し! 10.『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(本谷有希子) いつ読んでも本谷さんの文章は最高! というわけで、2011年の第1位は森見さんでした! 実は森見さんの作品をベスト10に入れるのは、今回が初めてです。好きな作家なんですが、やたらとめぐりあわせが悪くて、いつも次点止まりになってしまうんですよね・・・。すみません(;゜∀゜) でも今回は文句なしの第1位です! 第2位の七河さんは、一昨年出したこの作品がデビュー2作目。寡作な作家さんですが、ぜひ次も読みたいです! このミス情報によれば、今年は新作が出る・・・かな? 第3位の高野さんは、2011年の出版界の話題をかっさらっていきましたね! この作品で大化けしたと巷では言われていますが、以前から良質のエンタメを書いていて、特に『幽霊人命救助隊』はオススメです! 以上の3作は、どれが1位になってもおかしくないほど、僕にとっては別格のものでした(^-^)b ちなみに今年は伊坂さんが入っていません・・・。直近作の『マリアビートル』は、一昨年のうちに読んじゃいましたからね。今年は新刊に期待! 新年の恒例行事ということで2日連続のブログ更新となりましたが、明日からはまたまったりペースに戻ります。 ◎過去のランキングへのリンク◎ 2010年 1位『バイバイ、ブラックバード』(伊坂幸太郎) 2009年 1位『BOX!』(百田尚樹) 2008年 1位『サウスバウンド』(奥田英朗) 2007年 1位『幽霊人命救助隊』(高野和明) 2006年 1位『砂漠』(伊坂幸太郎) 2005年 1位『終戦のローレライ』(福井晴敏) |
| << 前記事(2012/01/01) | ブログのトップへ | 後記事(2012/01/03) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
このブログについて -2011年のお気に入り本の話
いつも訪問していただきありがとうございます。 すっかり忘れていてギリギリになりましたが、おなじみの「今年のお気に入りの本」の紹介をしておきます。 ...続きを見る |
どくしょ。るーむ。 2012/01/02 20:27 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
改めまして、あけましておめでとうございます。 |
ia. 2012/01/03 02:11 |
あけましておめでとうございます! |
shitsuma@管理人 2012/01/03 10:55 |
| << 前記事(2012/01/01) | ブログのトップへ | 後記事(2012/01/03) >> |