疾馬の設計図

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zoom RSS 2012年の読書録ベスト10

<<   作成日時 : 2013/01/03 22:38   >>

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 昨日は名古屋市の熱田神宮に初詣に行ってきました! 人生初☆初詣! おみくじを引いたら吉でした。願望は必ず叶い、学業については、あせりは禁物らしいです。地道にこつこつがんばれば、必ず道は開ける!?
 その後いろいろハッスルしすぎて、今日は重度の腹筋痛です。ぐはは。

 さてさて、今日は毎年恒例企画の第2弾、昨年読んだ本のベスト10といきましょう!
 年々実行する価値が薄れてきているこの企画。2012年の読了冊数は40冊で、しかも小説に限ればさらにその半分近くまで減るという体たらくですが、これまで8年間もつづけてきた企画です。というわけで、今年も半ば無理やりやってやります!

 では、早速ランキングの紹介です。あくまでも僕が2012年のうちに読んだ本が対象です。新刊も既刊も、いろいろと入り混じり乱れています。


1位『戸村飯店青春100連発』(瀬尾まいこ)
 個人的にドンピシャの青春小説! 笑いあり涙あり、ユーモアあり! 僕が書きたいと思っているもののすべてが詰まっていました!

2位『武士道シックスティーン』(誉田哲也)
 独特の文体で綴る、疾走感と爽快感があふれる青春小説!

3位『カラスの親指』(道尾秀介)
 道尾さんプレゼンツ極上ミステリー! 最後のどんでん返しにやられた! 映画も◎

4位『猫泥棒と木曜日のキッチン』(橋本紡)
 タイトルの意味がわかったときのシーンが大好き! 

5位『夜の国のクーパー』(伊坂幸太郎)
 伊坂さん健在! あとで伏線が効いてくる伊坂さんらしい1作!

6位『WILL』(本多孝好)
 『MOMENT』続篇、ステキな雰囲気! ミステリーとしても読み応えあり!

7位『間宮兄弟』(江國香織)
 江國さんは少し苦手だったけど、これで治りました!

8位『平台がおまちかね』(大崎梢)
 書店員だったら「あるある!」と思わずにはいられない日常ミステリー!

9位『死命』(薬丸岳)
 この人の書く刑事サスペンスは本当に読み応えがある!

10位『舟を編む』(三浦しをん)
 本屋大賞作品! エンターテインメントの醍醐味を詰めこんだ辞書編纂小説!


 今年は「他人に薦められてヒットした!」という作品が多かったです。4位『猫泥棒と木曜日のキッチン』7位『間宮兄弟』8位『平台がおまちかね』9位『死命』がそう。他にも時代小説ですが、『銀二貫』(高田郁)もおもしろかった。枠の関係で、泣く泣くランキングからはずしました(>_<)
 1位は、8年目にして初の女性作家。瀬尾さんの作品はどれもやわらかい雰囲気でありながら力強さもあって、なおかつエンターテインメントとしての魅力もある。読み応えがあって好きです。
 今回はランキングはじめましての作家さんが多かったです。でも新人作家はぜんぜんいない。今年はもう少し隠し玉的な新人作家の作品を発掘したいですね。



◎過去のランキングへのリンク◎
2011年 1位『ペンギン・ハイウェイ』(森見登美彦)
2010年 1位『バイバイ、ブラックバード』(伊坂幸太郎)
2009年 1位『BOX!』(百田尚樹)
2008年 1位『サウスバウンド』(奥田英朗)
2007年 1位『幽霊人命救助隊』(高野和明)
2006年 1位『砂漠』(伊坂幸太郎)
2005年 1位『終戦のローレライ』(福井晴敏)

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