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zoom RSS テーマ「 ミステリ読書録2006」のブログ記事

みんなの「 ミステリ読書録2006」ブログ

タイトル 日 時
第1位「砂漠」(伊坂幸太郎)
 「大学の一年間なんてあっという間だ」入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン…。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく。パワーみなぎる、誰も知らない青春小説。(e-hon要旨より)    というわけで、2006のナンバーワンは「砂漠」(伊坂幸太郎)に決定しました! ぱちぱち。4月に読み終えた本ですが、実はそのときすでに、この作品が2006のナンバーワン... ...続きを見る

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2007/01/15 13:25
第2位「Op.ローズダスト」(福井晴敏)
 連続爆弾テロをしかけた「ローズダスト」のリーダー入江一功を追う防衛庁情報機関ダイスの丹原朋希。2人の間には深い因縁があった――青春の痛々しさに彩られた壮大なサスペンス・アクション!(e-hon要旨より)    いよいよ今回のランキングも、残すところ2作品となりました。第2位は「終戦のローレライ」「亡国のイージス」でお馴染み、福井晴敏の「Op.ローズダスト」です。  相変わらずの熱い物語。そのジャンルはミステリ、アクション、社会派、ヒューマンドラマ、冒険物、政治物... ...続きを見る

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2007/01/14 22:24
第3位「99%の誘拐」(岡嶋二人)
 末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第十回吉川英治文学新人賞受賞作。(e-hon要旨より)    いよいよ、ベスト3に突入! まず第3位は「99%の誘拐」(岡嶋二人)です。  もう今さらランキングに登場してくるような作品ではない気もしますけどね。管理... ...続きを見る

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2007/01/13 20:31
第4位「オーデュボンの祈り」(伊坂幸太郎)
 コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝... ...続きを見る

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2007/01/12 23:24
第5位「ラッシュライフ」(伊坂幸太郎)
 泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場―。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。(e−hon要旨より)    3つある伊坂枠のうちの1つめ。デビュー2作目となる「ラッシュライフ」です。  話... ...続きを見る

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2007/01/11 17:35
第6位「シャドウ」(道尾秀介)
 人間は、死んだらどうなるの?―いなくなるのよ―いなくなって、どうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、鳳介の母はこの世を去った。父の洋一郎と二人だけの暮らしが始まって数日後、幼馴染みの亜紀の母親が自殺を遂げる。夫の職場である医科大学の研究棟の屋上から飛び降りたのだ。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが…。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは?話題作『向日葵の咲かない夏』の俊英が新たに放つ巧緻な傑作。 (e-... ...続きを見る

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2007/01/10 17:54
第7位「暗黒館の殺人」(綾辻行人)
 九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館―暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、“ダリアの日”の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?続発する殺人事件の“無意味の意味”とは…?シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成。(e-hon要旨より)    上下巻合わせて1300ページ級の超大作です。とにかく長い。そして分厚い。携帯するのが不便。もう短所を挙げていった... ...続きを見る

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2007/01/09 11:26
第8位「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊)
 いつ更新ができなくなるかもわからないので、とにかく時間があるときに、ささっとランキングの発表を続けていきたいと思います。    東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が... ...続きを見る

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2007/01/08 19:09
第9位「さよならの代わりに」(貫井徳郎)
 劇団“うさぎの眼”の看板女優が、上演中に控え室で殺害された。事件と前後して現れた、真犯人の存在をほのめかす謎の美少女。駆け出しの僕は、彼女と共に事件の真相を追い始める。彼女に振り回され、時折見せる曖昧な言動に戸惑いながらも、僕は、その不思議な魅力に次第に惹きつけられていく。しかし、彼女は、誰にも言えない秘密を隠していた―。(e-hon要旨より)    また劇団関係かと思われるかもしれませんが、第10位の「最後の願い」(光原百合)とはまったくベクトルが違います。「さよな... ...続きを見る

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2007/01/06 22:48
第10位「最後の願い」(光原百合)
   新しく劇団を作ろうとしている男がいた。度会恭平。劇団の名は、劇団φ。納得するメンバーを集めるため、日々人材を探し回る。その過程で出遭う謎―。日常に潜む謎の奥にある人間ドラマを、優しい眼で描く青春ミステリー。 (e-hon要旨より)    昨年の「このミステリーがすごい」でも第10位にランキングした作品です。 「新しい劇団を立ち上げる」というコンセプトが根底にあり、そのメンバー集めの中、主人公やその仲間がさまざまな「日常のミステリ」に遭遇するという内容。... ...続きを見る

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2007/01/05 23:01
今年もやってきました
   さぁ、またこの季節がやってまいりました。明日から10日連続企画で、恒例の「今年(ていうか去年=2006年)読んだミステリ・ベスト10」をやりたいと思います。2006年はあまり読書ができなかった上に、薄味のミステリばかり読んでいましたので、ちゃんとしたランキングになるかいささか心配でありますが……。  それから2006年は伊坂幸太郎をたくさん読んだおかげで、普通にベスト10を考えれば、伊坂作品が半分くらいを占めそうな勢いです。というわけで今回に限って、特別に「伊坂枠... ...続きを見る

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2007/01/02 20:35

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